日本職人が生み出した「捻り」の技術
レザーシャツの様に着るデニムシャツ
junhashimotoを語る上で絶対に外せないキーアイテム「WRINKLE DENIM SHIRTS」
一般的なデニムシャツの枠を超えてジャケットの様な使い方が出来るタイトな1品
イタリアンなエッセンスを加える事によりアメカジの定番アイテムがjunhashimotoらしいキレイでカッコいいアイテムになっています
タイトなラインはXラインになる様にフロントにフックを配し、フックを外してもウエストをシェイプさせているので上品なテーラードの様に流れます
男らしく入った縦ジワが本作を「日常」で着易くさせています
又、デニムシャツ特有のタフなボディーになりますのでラフに使いまわす事が出来ます
気楽に着れて品を損なわない大人に向けた手軽に格好の付く優れたアイテム
ジュンハシモト
WRINKLE DENIM SHIRTS
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誰が着てもカッコよく見える!!どんなスタイルにも似合う!!!
縦じわなら、しわはモードになる
特殊加工によって深く刻まれたしわがもたらすのは、こなれた見た目だけではない
誰が、どんなインナーやボトムスの上に羽織ってもキマる絶妙なシルエット。
さらに着ると凄く細身に見えるにも関わらず、元々のサイズ感はけっこう大き目
それをしわによりタイトに仕上げることで、ナチュラルストレッチともいうべき着心地の良さを実現している
目指したのは、女性が思わずすがりたくなるような逞しい背中
グシャグシャのしわでは、ただの汚いシャツに見えてしまう
縦じわだと着る人の体型に応じて体に吸い付くのでモードになる
パターン自体もサイズ感の割にはウエストをシェイプしているので、背中が男らしい逆三角形に見える優れもの
一枚ずつ全て手作業で施されるしわ加工
シャツのカタチにした後に一枚ずつ形態安定の液を垂らして全て手作業で捻る
最初は濃度が濃すぎて、シワが固まって戻らず裂けたり、かといって薄すぎるとすぐにしわが取れてしまう
デニムデザイナー 林 芳享氏との共同開発のもと、試行錯誤の繰り返しを経て完成したこだわりのアイテムです