LOUNGE LIZARD -ラウンジリザード-
デザイナー八重樫学により98年スタート。
テーラリングを基本としたシャープかつスマートなアイテムが魅力。
着る人のパーソナリティを重視し、幅広く合わせることの出来る余地を残した洋服作りは多くの人に支持されている。
ATTACHMENT -アタッチメント-
デザイナー熊谷和幸により99年スタート。
ミニマルなデザインとシャープなシルエットをベースとしたリアルクローズ。
独自の世界観を表現しつつも、時代のエッセンスを上手く取り入れたコレクションは国内外で高い評価を得ている。
TMT -ティーエムティー-
”1970年80年代の古き良きアメリカ”
当時のサブカルチャーを独自の観点から、それぞれのアイテムに取り入れてデザイン。
カラフルで遊び心のある『デザイン』や『型』や『サイズ』など随所にそのテイストを感じる事が出来ます。
素材やデュイテールなどの細部にまでこだわったデザインが特徴。
MARKAWARE -マーカウェアー-
『real mans garment』『真の男性の為の洋服づくり』がコンセプト。
大人のための、洗練されたハイエンドガーメントを提案する。
MARKAWAREは60年代〜70年代のカウンターカルチャーをベースにした、現在は失われてしまった男性像の追求を目指した服作りをしている。
素材の繊維にまで気を配り、最適な加工を時代性とファッションに照らし合わせて仕上がり感を表現する。
marka -マーカ-
デザイナーは石川俊介。兵庫県出身で、2002年AWにブランドをスタートした。
2009年SSに展開していた4レーベルを、『MARKAWARE（マーカウェア）』『marka（マーカ）』の2ブランドに再編成した。
“REAL MAN’S GARMENT（真の男性のための洋服づくり）”をコンセプトに、ブランド名の由来は「karma(カルマ)」の文字列を並び替えたアナグラム、また「mark」と「a」という二つの英単語の組み合わせで様々な意味を含ませたもの。
素材選びから縫製、加工に至るまで、洋服作りにおけるすべてのアプローチを日本国内で行う。
そんなブランド設立当初に掲げた確固たる精神のもと、古きよき時代から培われてきた職人的ディテールワークに、独自のモダニズムとウィットを盛り込んだメンズウエアを発信。
都会的なエッセンスを注入したカジュアルラインのmarka（マーカ）。
ウエア一点一点の完成度を深く追求した、普遍的でいてモダンな、新時代のメンズ・リアルクローズの形を体現する。
Utility Garments -ユーティリティーガーメンツ-
素材選びから、縫製、加工、に至るまで、洋服作りにおけるすべてのアプローチを日本国内で行う。
古きよき時代から培われてきた職人的ディテールワークに独自のモダニズムとウィットを盛り込んだメンズウェア。
MARKAWARE ： 大人のためのリアルなハイエンドメンズガーメントの提案。
marka ： 都会的なエッセンスを注入したカジュアルライン。
Utility Garments ： MARKAWARE、そしてmarkaで作り続けてきた定番アイテムをベースにシンプルなデザインに落とし込んだレーベル。
美しいシルエットを生み出すために作りこまれたパターン、力織機や吊編み機を使用した日本製の素晴らしい素材はそのままに、製造工程の合理化によりリーズナブルなプライス設定になっています。
glamb -グラム-
2003年、古谷完によってブランド設立。
親交のあったカナダのバンクーバーのショップでの海外プロモーションが評判を呼び、2004年に展開の拠点を日本へ移動。
すぐさま、藤原ヒロシ氏が率いるfragmentのkojiro氏とコラボレーションを発表するなど、今日まで繋がる確かなポジションを築き上げる。
2005年より年2回のファッションショーを行っていたが、シーンとのよりリアルなコミュニケートを求め、翌年より発信の形式をショーから古谷自らフォトグラフを担当するルックブックへと転換。
以降、年4回のコレクションは200ページを越えるルックブックにより発表されている。
さらには東京をはじめとする全国12都市で展示会を開催、その全てに古谷自らも足を運び、ストリートとの密なコミュニティを形成してきた。
また従来のファッションに捉われないボーダレスな展開も特徴。
HMVや資生堂とのコラボレーションや、映画『天使の恋』のファッションディレクションを執るなどドメスティックシーンを横断するクリエイティヴィティを発揮している。
古谷によって描き出されるワードローブはブランドコンセプトとなる「Grunge for Luxury」の通り、エレガントなエッセンスを散りばめたグランジスタイル。
国籍やジャンルに捉われず古今東西のマテリアルからモチーフを拾い上げて、独自の解釈で新たなリアルクローズへと再構築する洋服作りに定評がある。
そのクロスオーヴァーセンスはミュージシャンや映画監督などクリエイティヴシーンからの支持も厚い。
また2010年より始められたダブルネーム企画ではG-SHOCKやレイバン、グローバーオール、コンバースといったアパレルファクトリーだけでなく、リサ・ラーソンや天童木工、amadanaといったカルチャーフィールドとも新たなプロダクトを発表。
さらに昨季よりアートシーンのよりアクティヴな在り方を求めて、国内の新鋭作家とともにアートプロジェクト『glamb presents 12 Emerging Artists Directed by Kan Furuya』を始動。
ブランドの世界観はさらなる広がりを見せ続ける。
GLAMB by glamb -グラムバイグラム-
A MAP OF THE SENSES
一言で時間といっても、そこには様々な種類がある。
まず、過ぎていくのが心惜しくてたまらない時間がある。
それと同時に、何気なく刻まれていくだけの時間があり、
早く流れてほしいのに鉛のように動かない時間もある。
人生との向き合い方は人それぞれですが、もしもあらゆる時間を同じだけ充足して過ごせたならばそれこそ本質的な意味でのラグジュアリーではないか。
そのための提案が"GLAMB by glamb"です。
例えば朝の習慣である1杯のコーヒー。
いつものパジャマを新調したルームウエアに変えるだけで昨日より美味しく感じられるかもしれない。
あるいはストレスだった長距離のフライト。
ストレッチの効いて皺にならないセットアップスーツを着れば機内の時間を優雅な読書の時間に変えられるかもしれない。
洋服には、何気ないひとときをリュクスな時間に変える力がある。
そして、人を新しい体験へと誘う力がある。
あなたが送ることになる贅沢な時間は、洋服の中であなたをもう待ち構えているのです。
GLAMB by glamb 2016autumn先行予約商品一覧
GLAMB by glamb 2016winter先行予約商品一覧
ato -アトウ-
DESIGNER/松本 与(Ato MATSUMOTO)
1993年 ”ato”を設立。南青山に旗艦店をオープン。
1994年 メンズコレクションを発表。
2000年 パリ(CVDC)で初めての海外での展示会を行う。
2001年 L'ATELIER RICHELIEU にてパリ メンズ・コレクションにデビュー。
Concept
「男性らしさ、女性らしさに捉われた1つのラインを引くことなく、個々の個性を引き出すという考えの下、物作りを行う」ということ。
着ている人の個性、ボディラインを美しく表現するために、身体にフィットしたタイトなデザインが多くセクシーでスタイリッシュなフォルムが魅力である。
A(LeFRUDE)E -アレフルード-
【ブランド名】
A(LeFRUDE)E (アレフルード)
【デザイナー】
佐野大介
【ブランド設立】
2009年
【コンセプト】
自分自身がその時感じるファッションという空気感を大切にし、クラシックでモダンなメンズクロージングの提案。「ファッションを楽しむこと。」を念頭にデザイン。
【ヒストリー】
メンズ服だが、女性にも評判がいい。手作り感や角を落としたディテール構成、コレクションでは黒を使わず色物(素材)を組み合わせる事で出来上がる柔らかくも、存在感のある洋服が特徴。 素材本来の質感なども大切にし、生地は毎シーズン、産地とオリジナルテキスタイルを作り提案している。縫製も商品別に各国内外の工場さんと直接取り組みも行っている。 シルエットに関しては、コート、テーラードジャケットからカジュアルまで幅広い。 ブランド名は、A(LeFRUDE)EとはADAMとEVEと禁断の果実=リンゴ(Le fruit defendu)をキーワードにした造語で、リンゴの芯のように、中身のある芯を持った洋服造りを心がけている。 2013年には、ITALY pitti-uomo83にも参加し、国内、海外での取り扱いが増えていっている。
COTE MER -コートメール-
COTE MERはカリフォルニア発のブランドで、東京コレクションにも参加したり、最近では三代目J Soul Brothersの衣装を手がけるなど最近注目のブランドで、デザイナーの佐藤氏が、1998年、カリフォルニアへヴィンテージジーンズとサーフィンを学ぶ旅に出た後、2008年よりオリジナルブランドCOTE MERを展開。
ヴィンテージファッションとオーシャンサイドライフスタイルを融合させたLA/ロサンゼルス発祥のプライベートブランドで、フランス語で”オーシャンサイド”を意味するコートメールをブランド名に使いました。
※商品に関して
Cote Merの商品は全てヴィンテージのアイテムをカスタムしていますのでそれぞれカラーや汚れ、ダメージ具合などは違います。
全てオンリーワンのアイテムとして考えてください。
GalaabenD -ガラアーベンド-
ガラアーベンド-独語:公式な夕べの集い
『ディズム&ティカ』ダンディズム x エロティカ ベースはクラシックに ディテールはモダンに古き良き時代のクチュールが持っていたスノップで官能的な志向をラフで自由な嗜好に仕立てる事により時の流れの優美さを知る。
DIET BUTCHER SLIM SKIN -ダイエットブッチャースリムスキン-
DESIGNER : Hisashi Fukatami
大学卒業後、アパレル系企業に就職。
同企業で立ち上げた "DIET BUTCHER SLIM SKIN" とともに独立。
2002年、METAL BURGER inc. を設立し、中目黒に旗艦店 "Venom" をオープン。
2006-07A/Wシーズン、東京コレクションに参加。
SINGAPORE MENS FASHION WEEK 2012に招待デザイナーとして参加。
BRAND CONCEPT
繊細で軽やかなマテリアルに重厚なディテールを加え、楽に着ても美しく、優雅で遊びが存在する、デザインコンシャスな服を
大人が楽しめるスタイルで提案。
ランウェイ・イスタレーション・映像と形式にとらわれない様々な形でコレクションを発表し続けている。
FACTOTUM -ファクトタム-
ブランドコンセプトは「デニムに対する深い思いと、モードとリアルクローズを融合すること。」
FACTOTUM (ファクトタム) のコレクションはミリタリー、ワークウェアを基調に、テーラードの要素を加えています。
映画や音楽、街とその人々、小説、など毎シーズンテーマを設定し、FACTOTUM (ファクトタム) のデザイナー有働氏はそのテーマ、インスピレーションを探究するためにテーマの舞台となる国を訪れ、そこで出会った人や風景、空気からインスパイアされた服作りを行っています。
過去、チベット、ネパール、アメリカなどまで足を運んだこともあるそう。
特徴としては、生地などにこだわり、細やかな心配りのあるデザインを採用していること。
ブルゾンやデニムパンツでもツヤがあり体にぴったりした感覚が味わえるスマートなデザインとなっています。
モードとカジュアルを融合したコレクションを展開し続けている精力的なブランドです。
FACTOTUM (ファクトタム) というブランド名の由来はラテン語で「勝手に生きろ」という意味で、アメリカの無頼派の作家 ヘンリー・チャールズ・ブコウスキー (Henry Charles Bukowski) による同名の小説によるものです。
彼の作品にはマイノリティ・弱者に対する比類のない愛惜の念が貫かれていました。
そういった要素はFACTOTUMに通じるものがあるのかも知れない。
VALLIS by FACTOTUM -ヴァリス バイ ファクトタム-
2015年に誕生した、上質なデイリーウェアを提案するこのラインには、さりげなく漂う高級感が光る。
有働幸司が手がける 「ファクトタム（FACTOTUM）」が、新ライン「ヴァリス バイ ファクトタム（VALLIS by FACTOTUM）」を立ち上げた。
「PRODUCT FACTOTUM」で培った技術を集約させたプロダクトラインで、「TIME LESS（時代を超えた）」をコンセプトに、着る人の日常へ溶け込むような普遍的なワードローブを提案するプロダクトライン。
名称の「VALLIS」はラテン語で谷という意味で、リアルな日常とローカルな価値観を大切にしたいという思いから、様々な人々が集まる"谷"を名前に採用した。
コレクションでは、テーマは設けず、長く着れて着まわしやすいアイテムを展開。
FACTOTUM JEANS -ファクトタムジーンズ-
ブランドのシグネチャーアイテムであるデニムを中心に、ワーク、ミリタリーの要素を取り入れた「ファクトタム ジーンズ」。
展開アイテムは、定番デニムやGジャン、デニムシャツ、ミリタリージャケット、ミリタリーパンツ、カットソーなど様々で、ヴィンテージウェアをベースにしながらも、ファクトタムのフィルターを通したモダンなウェアを提案する。
こうしたデニムに合うワードローブは、クリーンな面持ちからは想像できない機能性を持ち合せてモードなアイテムへと昇華されている。
junhashimoto -ジュンハシモト-
DESIGNER
橋本 淳 / jun hashimoto
Brand Concept
等身大の服。
30代を迎えたある意味「ファッションに疲れた大人の男」の為の服。シンプルな見た目の中に拘ったディティールを作る。
フィッティングも着易さを重視したフィット感。
首尾一貫してミニマリズムをリアル・クローズで表現してきたジュンハシモトは、これまで「ロゴTEE」を発表していませんでした。
しかし、2016夏にブランド初となるロゴTEEをシリーズでリリースします。
シリーズ名は「MAGLIETTA（マリエッタ）」 プリントデザイン全てに「MAGLIETTA」のロゴが入り、サブキャッチとして「information is not knowledge」というアルベルト・アインシュタインが残した「情報は知識にあらず」という言葉。
何やら意味深な「MAGLIETTA」とは、イタリア語で「 Tシャツ」 を意味します。
そう、プリントTEEのロゴには「Tシャツ」という意味のロゴが大きく入っています。
ジョークのような意味ですが、これこそがジュンハシモトからのアイロニックなメッセージ。
2009年、ファストファッションブーム以降、ファッションのメインストリームは飛躍的にコモディティ化し、 服はコンセプトから最も離れた表層的な部分をなぞられ、消費、消化される。
そんなジャンクフードのようなものとして認識される様になりました。
服がコモディティになってしまうのであるならば、コンセプトも無意味であり、胸元で最も主張するロゴこそ、 意味のない「MAGLIETTA(Tシャツ)」がふさわしい。
MAGLIETTAにはそんな想いが込められています。
表層的なビジュアル（情報）に違いをもたせ、 「information is not knowledge（情報は知識にあらず）」の文字には、コンセプトはここには必要ないと いうメッセージを込めました。
M -エム-
日本人の感覚をフィットさせた”American style”
太陽を浴び、水を飲み、時を過ごす。
こんな見過ごしがちで基礎的な幸せを心に呼び戻す服=M。
様々な世代、文化、地位を超えた方々に向けて提案、感化し、真の豊かさを共有出来るツールでありたい。
MAGLIA -マリア-
2011年 Italia -イタリア- のアドリア海に面した海の街Rimini -リミニ- でユニセックスブランド “MAGLIA” を立ち上げました。
男女問わず様々なシチュエーションで着る事のできるカジュアルアパレルを提案しております。
2012年 MILANO WHITE、 FIRENZE PITTI UOMO でキャッチーなデザインTシャツが話題となりイタリア国内販売店２００件以上、ヨーロッパを始め海外での取引先を持つまでに成長し、いよいよ日本でも展開をスタートいたしました。
Magliaのデザインについて
イタリア人デザイナーチームが手掛けるデザインやメッセージは見る人も着る人も楽しくなるようなカジュアルアパレルを提案しております。
メッセージTシャツはイタリア語でプリントされていますのでいくつかのデザインをご紹介致します。
＊MAGLIA DELLA NAZIONALE
イタリア代表Tシャツ
イタリア国旗をTシャツの内側からプリントすることでイタリア溢れる情熱を感じる事のできるTシャツです。
＊MAGLIA DA ROVESCIO
ひっくり返ったTシャツ
Tシャツの表裏にプリントすることでどちらが表か裏かわからないようなデザインになっております。
（リバーシブルとして着ることのできる提案をしております）
＊MAGLIA DA BUTTARE
いらないTシャツ
いらないTシャツをわざわざ買って着る訳ですからこのようなニュアンスをユーモアとしてとらえております。
＊以下、MAGLIA DA 省略
PIGIAMA - パジャマ –
RICAMBIO -着替え-
MOLTO ELEGANTE -とてもエレガント-
LAVARE -洗う-
etc…
またすべての製品に対してユーズド感が出るようプリントにムラをわざと持たせ、ステッチやボディをわざとネジらせるなどのディティールはお客様がご購入後、ご自宅で洗濯していただくと商品がより自然なユーズド感が出るように計算されております。
NO ID. -ノーアイディー-
オリジナリティーある素材に拘り、完成されたシルエットで大人の男の色気を追及。
既成概念に捉われることのないROOK感溢れる、ハイファッションな洋服は自分を持った大人達のワンランク上のスタイル。
デザイナー：菅野 裕二
1968年生まれ
服作りは独学で学ぶ
セレクトショップにて販売、バイヤー、マーケティング、ディレクターを経験しデザイナーに転向。
日本の食文化や生活様式の変化を客観視し、これからの日本人男性の体型に合う細身の洋服を提案。
『大人の小粋な不良』をコンセプトに１９９９年ブランドスタート。
ロックベースのハイファッションなスタイルを得意としシャープでエッジの効いた服作りは多くのミュージシャンやタレント、スタイリストからの支持も厚く衣装製作やコラボレート商品も手掛ける。
PADRONE -パドローネ-
BRAND PHILOSOPHY
PADRONE : イタリア語で「親方 / 雇い主」などの意。職人の世界では親方(雇い主)の下で技術を学び、経験を経て職人と認められる。
古き良き時代の伝統や技術に敬意を払い、現代に継承していけるようにとの思いが込められている。
BRAND CONCEPT
熟練の職人によって培われた手作業の「業」に革新的な機械の「技」を融合し、古き良き時代の伝統や技術に裏打ちされた確かなクオリティに現代的なニュアンスで独自の仕上げを加え、普遍的な美しさを体現する。
SEVESKIG -セヴシグ-
ありそうでないもの”をコンセプトとしたレザーを中心としたコレクションはテーラリングに裏付けされたパターンからなる構築的なデザインと、VINTAGEに見られる質感を融合させ一人の職人が全行程を行う“丸縫いレザー”という前代未聞の商品を展開する。
大事なのは MADE IN JAPAN であること。
日本の革職人の確かな技術に、デザイン・加工という遊び心を加える。
将来自分たちが作った服が、買ってくれたお客様の子供、さらにはその孫たちにも着てもらえることが目標。
STAMPD -スタンプド-
Dopeのデザイナー、「Chris Stampd」はLAで、KANYE WESTやTaz Arnoldなどアーティストやスタイリストとの交流関係が多く、 LAのBloggerとしても人気を誇る、最もオシャレなDesignerとして注目をされています。
その他、ChrisはDopeのDesignerとしての動きだけでなく、スティーヴ・アオキのSneakersのDesignも手掛ける他、Photographerとしても多数のHigh-end brandを手掛けており、雑誌の表紙の撮影でも活躍しています。
SYMPATHY OF SOUL -シンパシーオブソウル-
2005年設立。
人の心、時代の変化を見つめ、共鳴し、“今”が求めるスタイルをSYMPATHY OF SOULならではの解釈で、長く愛されるハイセンスなスタンダードジュエリーとして発信していく。
海外ではニューヨークの”Front General Store”にて展開中。
TATRAS -タトラス-
2006-2007AWコレクションよりイタリアミラノに拠点を置き、イタリア・ポーランド・日本のコーポレートブランドとしてスタートしたヨーロッパ発のクロージングレーベルTATRAS。
フリーランスで活躍するメンバー、プロとして活躍する人物と共にイタリアでデザインチームを置きながらワールドワイドなネットワークで商品を企画。
TATRASのダウンには世界的にも伝統、歴史のある上質な素材として知られる高いフィルパワーとも誇れるポーランドのホワイトグースダウンを最高純度であるダウン９５％フェザー５％を使用。
軽くて暖かいというアウターとして十分な機能を果たしつつ、カジュアルとエレガンスが共存する大人のスタイルを創り上げる。
INCENSEはタトラスジャパンとの契約により正規代理店となっております。
ご購入頂いた際には正規代理店の証であるギャランティーカードが付きます。
並行輸入品にご注意下さい。
近頃、タトラス製品の並行輸入商品がオンラインサイトなどで大変多く販売されております。
並行輸入品とは、TATRASジャパンを通さずに輸入された商品の事ですが、このような正規輸入品でないものに関しましての修理やアフターサービスにつきましてはご対応致しかねますのでご注意下さい。
併せて、正規ルート以外でお求め頂いた商品に関しましては、一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
並行輸入品についてのご購入に附属したトラブル、並行輸入品に関するご質問につきましてもご対応致しかねます。
お客様に以上のようなトラブルを避けて頂く為にも、タトラスジャパンを通した正規取扱い店でご購入頂く事をお勧め致します。
ご理解の程、何卒宜しくお願い致します。
TROVE -トローヴ-
「静けさ、儚さ、強さを併せ持った大地のような男性像を軸に、穏やかにリラックスできる日常着を提案。」
WVM - ダブルブイエム -
“世界にヴィジョンを向けて創り出す”がブランドの由来の＜WVM（world vision made)。
他には真似する事が出来ない職人達独自の技術を用いて洋服の基礎となるトラディショナルに重きを置き、NEW トラディショナルとして現代的な解釈で時代感溢れるアイテムを展開していくブランドです。
wjk -ダブルジェイケイ-
「w」「j」「k」という意味を持たないアルファベット3文字を並べて組み合わせたブランド名
それによってデザインを縛られたり、偏ったイメージを持たれたくないという考え。
今まで多種多様のデザイン・アイデアが生まれては消え、結局残る物は『本物』と言う事実。
この二つの事実を通し我々の観点から『不変』と言う物を表現
WYATT -ワイアット-
ワイアット(WYATT)は、日本のファッションブランド。
スリー ブラインド マイス(THREE BLIND MICE)のデザイナー東郷達也のニューレーベル。
メンズの基本服であるテーラード・ミリタリー・スポーツをベースに、普遍だけでなく、日々変化していく現代的ムードをとりいれ、日常生活に寄り添ったデイリーウェアの提案。
エイジレス、ジェンダーレスにスタイルとマインドを持って着ることにより新しい価値観を生み出す。
BELIEVE IN MIRACLE -ビリーブインミラクル-
身につけることにより幸運を呼び寄せるようなアイテムやデザインを自由な発想で提案していきます。
作品は古い建物の一室で古いものに囲まれコツコツと製作されています。
素材はシルバーなどの貴金属をベースに、革、アンティークコイン、オールドビーズ、天然石・・・。シルバーが本来持つべき重量感と独特の素材感を、独自の技法で表現し、ハンドメイドの味を出すため、なるべく機械を使わずに少量生産で製作しています。
JAM HOME MADE
肌にもっとも近いプロダクトをメインに、デザインの本質的な必要性を主張し、提案します。
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